大会
2026年度家族問題研究学会大会
2026年7月19日(日)に、家族問題研究学会大会を下記の通り開催します。
自由報告を募集します。申込締め切りは5 月17 日(日)です。多くの皆様の申し込みをお待ちしています。
① 概要
・日時:2026 年7 月19 日(日)
・場所:明治学院大学白金キャンパス高輪校舎(15 号館)
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/
https://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

※会場の高輪校舎(15号館)は、白金キャンパスから徒歩5分ほどの場所にある独立した建物(マップ上の7番)です。
・タイムスケジュール(報告数により変更の可能性があります):
11:00:開場
11:30-12:30:自由報告部会
12:30-14:00:昼食・役員会・シンポジウム打ち合わせ
14:00-17:00:シンポジウム
17:30-18:00:総会
②参加費、参加申込方法
・参加費:会員、非会員とも無料
・参加申込方法:事前申込を原則とします。申込方法については、追ってNL等でお知らせいたします。
③自由報告について
・1件30分(報告20分、質疑10分)
・申込期限:2026年5月17日(日)
・申 込 先:下記まで電子メールでお申し込みください。
メールアドレス:jcfrannualmeeting@gmail.com
・申込書類:添付ファイルに、 (1) 報告者名 (2) 所属 (3) 連絡先(住所・TEL・FAX・e-mail) (4) 題目(仮題でも可)を記載して、電子メールでお申し込みください。報告の採択について、後日事務局より連絡します。
・報告資格:会員に限る。
※非会員で報告を希望する方は事前に入会手続きを行い、会員になって下さい。
ただし、2025年度に博士前期課程(修士課程)を修了する方は、非会員であっても報告可能です。
申込時に指導教員の氏名と連絡先(メールアドレス等)を付記してください。
・報告要旨の提出:6月9日(火)までに250~300字の要旨を大会事務局に提出してください。
④プログラムの発表
6月中旬~下旬に、ニューズレターおよび学会ホームページで、大会のプログラムをお知らせします。
⑤大会シンポジウムについて
・テーマ:「『射精責任』の未来に向けて――妊娠出産・育児の共同性の視点から」(仮)
・概要:
ガブリエル・ブレア氏による『射精責任』は、2023年に邦訳され、日本でも大きな話題となった。邦訳本の解説を執筆した齋藤圭介氏によって編まれた『日本の「射精責任」論』では、1997年に発表された沼崎一郎氏の論文およびそれへの応答を振り返り、この問題の現在地をさまざまな立場から論じている。
女性に不均衡に配置されてきた妊娠の責任を男性側へと大きく寄せるために「射精責任」というタームは確かに有用だが、そこから先に進むために、私たちは何を考えれば良いだろうか。
今回のシンポジウムでは、「責任の共有」(多賀太氏)、「見えにくいものを含めた共同の現象」(中真生氏)という指摘を道標に、妊娠出産・育児の共同性をテーマとし、議論を深める。
・登壇者(敬称略):齋藤圭介(岡山大学)、多賀太(関西大学)、中真生(神戸大学)
・コメンテーター(敬称略):久保田裕之(日本大学)、大出春江(大妻女子大学)