『家族研究年報』
2026.07.15
『家族研究年報』No.51
シンポジウム報告
家庭教育を問う(鈴木 翔)
家庭における子どもの「お手伝い」の実態とその背景(戸髙 南帆)
生活保護世帯の子どもが経験する家庭生活と家庭教育 (林 明子)
家庭教育は社会にどのように接続されるべきか
―二つの報告において前提とされている規範に着目して―(知念 渉)
社会構造とネットワークの観点からみた家庭教育 (荒牧 草平)
投稿論文
未婚者のワークライフバランス満足度を規定する要因
―ウェブモニター調査データを用いた分析― (栗村亜寿香・藤間 公太)
育休取得男性の語りにみる父親支援ニーズ
―「母親標準」の子育て支援とジェンダー規範との交錯― (岩城はるみ)
研究ノート
子どもの被虐待経験はいかに可視化されてきたのか
―1990年代以降の親子問題に関する用語の整理を通じて―
(小西 凌・三品 拓人・海野 颯花)
書評
比較家族史学会監修、床谷文雄・宇野文重・梅澤彩・柴田賢一編
『〈家族〉のかたちを考える 1〈産みの親〉と〈育ての親〉』(評者:中臺 希実)
賽漢卓娜編著 『高学歴中国人移民女性のライフコース―仕事・家族・ジェンダー規範―』 (評者:郭 麗娟)
陳予茜著『現代中国女性のライフコース―一人っ子世代の親子関係と家族意識を読み解く―』 (評者:田 嫄)
高橋香苗著 『ギャルであり、ママである―自分らしさと母親らしさをめぐって―』 (評者:堀 聡子)
追悼論文
追悼:清水浩昭先生のご経歴と学会への貢献 (菊池 真弓)
追悼:清水浩昭先生の研究業績とその貢献 (工藤 豪)
家族問題研究学会例会一覧
50号の訂正とお詫び
投稿規程・執筆要領